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バット選びの基礎知識
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最近、主流となっているメープル(メイプル)バットの基礎知識です。 メープ
ルにも様々な種類のメープルが存在し、世界各地で多くの種類のメープルが自生
しています。 その中でもバット用に最適といわれるのがロックメープル、シュ
ガーメープル、ブラックメープルなどです。 しかしこれらのメープルもカナダで
取れるものから台湾で取れるものまで様々です。 良質なメープルと言われる物は
ごく限られた地域で採取されるメープルです。 アメリカからカナダに連なるアパ
ラチア山脈西側で
採取されるメープルが最高の物と言われます。 この地域以外のメープルはあまり
質のいいメープルとは言えません。 間違えやすいのが「北米産メープル」と表記
してある場合です。 北米とはハワイも北米になりますし、メキシコもアラスカも
北米です。 京都産マツタケのことを「アジア産マツタケ」と言わないのと同じよ
うに「北米産メープル」という言葉だけをみないでください。 また松
阪牛のことを国産牛とは言いません。 たしかに国産ですが、松阪というブランド
を大切にしているからわざわざ松阪牛と呼び、国産牛とは呼ばないのです。 アイ
スポーツで扱うバットも「北米産」とは呼びません。 産地がはっきりするように
地名を使って標記しています。 |
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木材から見たバットの 選び方はきれいな木目をしていること、 そしてよく乾
燥していることです。 フシのあるバットが好きだという選手もたまにいますが、
基本的にはフシのないバットが良しとされています。 そしてしっかりと乾燥していること。 湿度の高い日本では
バットの管理は非常に大切になります。 いい加減な管理下に置かれたバットは反
発力が落ち、最悪の場合、バットがそってしまいます。
バットをたたいて「キンキン」と高く澄んだ音がすればいいのですが、判断はなかなか難しいと思います。
これはもう当方にお任せいただくしかないと思います。 |
重量バランスについて |
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長距離打者 |
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グリップが細めで重量バランスがヘッド寄り(数値の小さい物)のバットを選び
ましょう。遠心力が加わるために飛距離が増します。ただし手首への負担が大きくなるのも事実です。 |
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アベレージヒッター |
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バットのコントロール性を上げるためにグリップが太めで重量バランスがグリッ
プエンド寄り(数値の大きい物)のバットを選びましょう。 |
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中距離打者 |
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アベレージヒッターと長距離打者の中間タイプのバットになります。グリップ部
があまり太すぎたり細すぎたりすると長距離、短距離のクセが強く出てしまいます。 |