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オールドヒッコリー メープルバット
オールドヒッコリー メープルバット

オールドヒッコリー DSC1(産地 U.S.A テネシー州 グッドレッツヴィル)
「バットと松茸は産地で選べ」これは私が勝手に作った言葉です。京都丹波産の 松茸が最高の物と呼ばれています。関西でもなく京都でもなく京都丹波の松茸が 最高と言われています。ましてや国産、アジア産などという表現ではありませ ん。ピンポイントで「丹波」なのです。  これと同じように良いバットが採れるメープルもピンポイントで存在します。 それはアメリカ東部、アパラチア山脈の西側一帯に広がります。この地域で採取 されるメープルがバット用には最適なメープルです。  現在、「北米産メープル」という表現が多く使われていますが、これはあまり にも曖昧です。ハワイもメキシコもアラスカも北米です。松茸をアジア産などと いう表現の仕方はしません。バットも同じように「北米産」などという表現では あまりに曖昧で本当に良い木なのか判断ができません。良いメープルを使ってい るのであれば北米産などという表現の仕方はしません。  オールドヒッコリーバットはテネシー州グッドレッツヴィルで採取された良質 のハードメープルだけを使っています。この地域もアパラチア山脈の西側に位置 しています。  良質なメープルは北緯40度前後に生えています。日本で言えば仙台から札幌く らいの間までが良質なメープルの生える緯度なのです。  ここでも松茸と同じようにアパラチア山脈が大きな意味を持ちます。緯度が同 じだけで良い松茸が生えないように、緯度が同じだけでは良いメープルは生えま せん。アパラチア山脈が海からの風を遮断し、冷気をもたらします。これが良質 なメープルを育てているのです。  このDSC1はヘッド最太部の直径は6.2センチ、グリップ最細部の直径が2.4セン チです。ヘッドが細くグリップが太めのため、重量バランスはグリップ寄りの バットです。エンドランなど小技が使える打者やファールで粘るようなバッター に向いたバットです。このDSC1はヘッド先端くり抜き加工があります。 関連ブログはこちら  
最細部Φ
最太部Φ
ノブΦ
テーパーΦ
FR値
重量バランス
24mm
62mm
48mm
36mm
12
6
【重量バランス】は「1」が最もグリップ寄りで「10」が最もヘッ ド寄りです。
【重量バランス】はおよそ2cm幅を十等分したもので、1と2の実際の距離は約2ミリです。
FR値が14を超えるとグリップの裾広がりを感じます。