今週のコラム 第二十六回

日米プロ野球・後半戦展望
  
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   今回はちょっと趣向を変えて各リーグの優勝予想をしてみることにします。
まずは日本プロ野球から。
混戦パリーグは首位近鉄から5位ロッテまでいずれのチームにも優勝を狙えるチャンスはあります。その中で注目は西武ライオンズ。
ここにきてようやく投打の歯車が噛み合いはじめました。豊田という新守護神を得て、あとは松坂が復活すれば、いっきにゴールへ駆け抜ける力を持っていると思いますが、いかがでしょうか?

セリーグはヤクルト・巨人の2強にしぼられたと言ってもいいのではないでしょうか?圧倒的な力でねじ伏せる巨人と、ひとりひとりが自分の役割をこなして勝ち続けるヤクルト。
これから本格的な夏を迎えることも考えれば、物量作戦で巨人有利。調子の落ちた選手を2軍に落とすだけの余裕があるのは巨人だけです。

 さて、今度は海の向こうメジャーリーグ。
ナショナルリーグの東地区はフィリーズとブレーブスが熾烈な首位争い。しかし人材の豊富なブレーブスが有利なことは明らかなので、ブレーブスの圧倒的な優位とします。
 中地区は首位カブスをアストロズが追うという展開。アストロズのアルー、バークマンが首位打者争いをするという打撃陣が好調で終盤逆転の可能性大! よってアストロズの優勝!
西地区はダイヤモンドバックスが快進撃。ランディ・ジョンソン、カート・シリングという偉大なる左右の両腕が健在なので、間違いなくダイヤモンドバックスが地区優勝を飾るはず。

 アメリカンリーグ東地区はヤンキースとレッドソックスの一騎打ち。
レッドソックスはガルシアパーラが戻ってきますが、ペドロ・マルチネスは肩に不安を抱えているし、野茂は投げてみなければわからない。
やはり自力に勝るヤンキースに今年も軍配が上がりそう。

 中地区はどうしたことかツインズが怪進撃。5ゲーム差でインディアンスが追い上げているが、逆転の可能性は十分にあり。アロマー、ゴンザレスの打撃は相変わらず好調で、ビスケル&アロマーの2遊間の守備は鉄壁。
 西地区はご存じマリナーズがぶっちぎり。優勝確率は100%といってもいいでしょう。
心配なのはイチローの打率だけです。

2001.7.19K

BACKNUMBERS

第1回
アレックス・ロドリゲス

第21回
リッチ・オリリア

第2回
ノマー・ガルシアパーラ

第22回
カル・リプケンJr.

第3回
デレク・ジーター

第23回
トロイ・パーシバル

第4回
レイ・オルドニェス

第24回
ブレット・ブーン

第5回
ケン・グリフィJr

第25回
チャールズ・ジョンソン

第6回
サミー・ソーサ

第26回
日米プロ野球・後半戦展望

第7回
トニー・グゥイン

第27回
オジー・スミス

第8回
モー・ボーン

第28回
ルイス・ゴンザレス

第9回
アルバート・ベル

第29回
グレッグ・マダックス

第10回
ペドロ・マルチネス

第30回
マグリオ・オルドネス

第11回
ポーキー・リース

第31回
ランディ・ジョンソン

第12回
バーニー・ウィリアムス

第32回

第13回
アンドリュー・ジョーンズ

第33回

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フランク・トーマス

第34回

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イワン・ロドリゲス

第35回

第16回
マイク・ピアザ

第36回

第17回
大家 友和

第37回

第18回
ダグ・ミエントキヴィッチ

第38回

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長谷川滋利

第39回

第20回
マイク・ハンプトン

第40回


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